Ayubowan~![]()
昨日はヨガインストラクター養成コース向けにオイルトリートメント(アビヤンガ)についての講座を担当させて頂きました。
人様へお伝えするにあたり、改めてアーユルヴェーダの基礎を自分でも勉強し直して、その教えの深さを実感する良い機会にもなりました。
サロンにいらっしゃるお客様はデトックスしたい、癒されたい、汗をかきたい、エネルギーの入れ替えをしたい、などなどの理由でオイルトリートメントを受けて下さいますが、このブログでも改めてオイルトリートメントの効果についてご紹介します。
表題にある「アビヤンガ」とはサンスクリット語でオイルトリートメントのことを言います。
日本語に訳すと、「愛情のこもった手」というような意味合いになります。
もう、それだけで、ただのオイルマッサージじゃないよね、ということが伝わるかと思います。
そしてアビヤンガについて古典書には、
・長生きできる
・若返り
・体を強くする
・免疫力を高める
・栄養、喜ばせる、精力を良くする、記憶力を良くする
・皮膚の状態を良くする
と書かれています。
これ、現代の栄養学的にごま油の「抗酸化力」について表しているじゃん!と気づきました。
セサミン、セサモリン、セサミン、セサミノールなどがごま油の抗酸化物質で、熱を通すことでその成分は増えます。アーユルヴェーダの施術で使われるオイルは全て高温で精製されていますので抗酸化物質増し増しです!
酸化とは錆びること、錆びることは老化すること。ひぇ〜っ‼︎
カットされたりんごの断面がそのまま放置しておけば、空気に触れて茶色くなりますよね。それが酸化です。同じことが私たちの体内でも起こっているわけです。
私たちは、生まれて死ぬまで呼吸をして酸素を頂き、生きるためのエネルギーを作っているわけですが、そのエネルギーを作る際に、ちょこっとだけ活性酸素ができちゃってそれが体内で過剰となってしまうと血管や細胞を傷つけて老化や癌など生活習慣病の発症の原因の一つになっているわけなのです。
私たちの体のシステムには活性酸素を過剰に発生させないようにしたり除去する働きが備わっていますが、加齢と生活習慣と共に衰えます。
なので抗酸化物質(ビタミンA 、C、E、ポリフェノール、コエンザイムQなど)を体内に取り入れたり、活性酸素を多く発生させる紫外線、アルコール、タバコ、大気汚染、過剰なストレスなどを避けるように気をつけたいわけです。
老化は生きている以上避けられないけれど、老化スピードはなるべく緩やかでありたい。誰もが願っていることですよね。その知恵をアーユルヴェーダではたくさん教えてくれています。
その一つにアビヤンガはあります。
皮膚に塗ったごま油は5分で経皮吸収され骨髄まで届くと言われています。
なので毎日のセルフケアで全身、もしくは頭、耳、足に太白ごま油を塗り込みましょう。(できれば朝のシャワーの前が理想です)
そして、定期的にサロンでた〜くさんオイルを塗り塗りすりすりしにきて下さいね!
そして錆びない女になるのです!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今日もKeep shining よ〜✨


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